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ハム(英語 ham)は、豚肉・猪肉のもも肉を塊のまま塩漬けした加工食品。
英語圏では、本来はhamとは豚のもも肉の意味である。ウィキペディアの英語版においては、「ハムは、ブタの腰部から切られた、豚肉のももと臀部」と記述されている[1]。
しかし日本においては、豚のもも肉を用いた加工食品、さらに転じて豚のもも肉以外を用いた加工食品を指す場合が多い。本項目においても、本来の意味から転じての加工食品としてのハムについて記述する。燻製したものが多いが、しないものもある。
また、プレスハムについては別項目で述べる。
豚肉を燻煙・湯煮した製品としては、骨付きもも肉をそのまま使った骨付きハム、骨を抜いたもも肉を用いたボンレスハム、ロース肉を使ったロースハム、肩肉を使ったショルダーハム、バラ肉を巻いて造ったベリーハムなどがある。
生ハムは、燻製はするが加熱しないもの(ラックスハム)、塩漬け・乾燥のみで燻製しないもの(プロシュットやハモン・セラーノなど)に分かれる。
また、日本独自のものとして、豚肉、馬肉、羊肉、兎肉等さまざまな種類の肉の小片と大豆蛋白等の副原料を加えて成形調味し、ロースハムなどに味や形を似せたプレスハムがある。これは上記のような本来のハムに比べて低級・安価である。
ハム 生ハム ショルダーハム ロースハム プレスハム ハム 生ハム ショルダーハム
ロースハム プレスハム
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